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代表挨拶

株式会社モビーディック 代表取締役社長 保田 守

学生のころに体験したマッコウ鯨との遭遇で海の魅力に取りつかれて以来、 感動の世界を一人でも多くの人に知ってもらうお手伝いができればよいとの思いからこの世界に入りました。
水中で快適に楽しく過ごすためのウェットスーツ、ドライスーツ作りが当社のコア事業であります。

最初は、東北地方の素潜り漁師さん向けのウェットスーツ作りから始まり、その用途はスクーバダイビング用、 サーフィン用、そして水上バイクやヨットなどのマリーナスポーツ用へ、さらにカヌー、 ラフティング用へとあらゆるウォータースポーツへと用途が拡大いたしました。

独自の解剖学的動体裁断技術(A.C.T.)により、フィット性と運動性能を両立させ、 着心地の良さとファッショナブルなデザインでウェットスーツを進化させました。その販路は国内に留まらず、 1989年には最初の海外展示会出展をするなど海外販路を開拓し、現在では欧州を中心に輸出し高い評価を受けております。

また一方で、職業ダイバーや海上保安庁、自衛隊、消防、警察などの特殊な業務用の耐寒耐水性に優れた各種スーツも作ってまいりました。例えば、海上保安庁の特殊救難隊(海猿)が着用するレスキュースーツ、大深海での加温を可能にする”ホットウォータースーツ”、汚染水域の潜水を可能にする”耐薬品ドライスーツ”、透湿防水素材による”ヘリコプター・レスキュースーツ”などを開発しました。
また、先の東日本大震災の直後には、冷たい海での救助、捜索に弊社のドライスーツが数多く使われました。

今後とも社会ニーズに貢献するため、”高機能”と”デザイン”を追求し、業界のリーディングカンパニーとしてお客様にご満足いただける企業であるべく精進をしてまいります。

)英国の海洋学者ゴードン・ウィリアムソン氏による鯨の調査に同行
)航海中、マッコウ鯨との出会いに大きな感銘を受けた。

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